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386件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号

○階委員 退職金とは別の話ですよ。処分が妥当だったかどうかということを聞いているんです。大臣コンプライアンス感覚を問いたいんですよ。こんな処分でよかったと思いますか。  ちなみに、法務・検察行政刷新会議というのが先日まで行われていましたよね。その中で、森前法務大臣がこういう発言をしています。

階猛

2017-12-01 第195回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

塩川委員 退職後の生活保障という点では、雇用保険を踏まえての手当だって当然入るわけですよね、民間では出るのに、公務では出ないわけですから。  退職後の生活設計を考える上での退職手当の支給のあり方について、官民比較というんだったら、何でこういった雇用保険のあるなしについては比較の対象にしないんですか。

塩川鉄也

2017-04-05 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

○吉川(元)委員 退職されてから一、二年後ではないかということですけれども、平成二十二年七月ごろには、人事課内に、嶋貫参考人を中心にした再就職あっせんの手順を記した引き継ぎメモが作成をされております。ということは、嶋貫参考人退職されてから一年半ぐらいですかね、そのころには、既に人事課嶋貫参考人を結ぶ再就職あっせんの仕組みが形づくられたわけであります。  

吉川元

2014-02-04 第186回国会 衆議院 総務委員会 第1号

—— 委員の異動 一月二十四日  辞任         補欠選任   清水鴻一郎君     新原 秀人君 二月四日  辞任         補欠選任   長坂 康正君     大見  正君   浅尾慶一郎君     佐藤 正夫君 同日  辞任         補欠選任   大見  正君     長坂 康正君   佐藤 正夫君     浅尾慶一郎君 同日  理事東国原英夫平成二十五年十二月十七日委員退職

会議録情報

2013-05-30 第183回国会 衆議院 総務委員会 第9号

○奥野(総)委員 退職前になりますと、地方に出て、地方の出先の部長や課長になってということで、昇格して給与がぽんと上がるということでありまして、その幅を抑えよう、同じ中でも号俸を抑えてということだと思います。それは既にやられているということでありますので、そういうふうに理解をいたしました。  

奥野総一郎

2006-11-02 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

○前田委員 退職者は逃げ得、厳しい処分といってもそんな程度、だから官製談合は続くんです。  先ほど私が要求しました資料、御対応をいただけるということなので、それを確認して、私の質問を終わりたいと思いますが、また、一月十六日近辺のこの証拠隠滅についての神風委員が要求しました資料も、詳しいこの辺の経緯を私も要求しまして、私の質問を終えたいと思います。  

前田雄吉

2006-06-14 第164回国会 衆議院 総務委員会 第29号

○田嶋(要)委員 退職後の高額な、数年いただけでもらえる高額な退職金とか、そういうものに対しての何かインセンティブが働いたり、あるいは先回審議がありました留学なんかも、留学の二年間を骨休めみたいにみなすようなそういう風潮は必ずしもなきにしもあらずだと私もいろいろ聞いておるわけでございますが、やはりそれは全体としての構造がいびつなところから出てくるマインドが生まれてしまっているのではないかなと。

田嶋要

2006-06-13 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

○福島委員 退職の強要でありますとかパートへの変更など、さまざまなケースがあるという御説明でございました。  今般、妊娠等を理由とする解雇以外の不利益取り扱いが禁止されることにより、今までの対応に比べてどの程度この点が強化されるのか。不利益取り扱いとしてまた今後規定することになると思いますけれども、具体的にどのようなことが規定されるのか。この点についての政府参考人のお考えをお聞きしたいと思います。

福島豊

2005-10-14 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

そういう意味で、公団時代の役員が移行するのが全くおかしいというのは、私はいかがなものかと……(長妻委員「退職金の話です」と呼ぶ)いやいや、冒頭、前半、そういうことをおっしゃったじゃないですか。前半はその話をされたでしょう。(長妻委員質問退職金の話です」と呼ぶ)いやいや前半、その話をされたから答えているんです。だから、決して私は十六名が多いとは思いません。  

北側一雄

2005-10-11 第163回国会 衆議院 法務委員会 第4号

高山委員 退職金のことはまだ続けて聞くんですけれども、ちょっと私、この法務省の方からいただきましたこれですけれども、資料というか国会提出法律案ですね。法律案の最後にいろいろ、俸給表というんですか、こちらが出ているんですけれども、ちょっとややこしいので、この見方もぜひ教えていただきたいんです。  

高山智司

2005-06-08 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

○吉田(治)委員 退職された方の刑事罰のことはるる御説明もありましたけれども、じゃ、一方、企業側のこの情報管理というんですか、企業側自身がそうならないようにするという方策については、具体的に例えばガイドラインであるとか、政省令を含めて、また経済団体との懇談というんですか、そういうことを含めてやっていかなければならないと思いますが、企業自身企業風土というんですか、そういうふうなものはどういうふうに進

吉田治

2004-03-04 第159回国会 衆議院 予算委員会 第19号

○長妻委員 退職金も含まれると思いますけれども、検討事項の中には。  そうすると、その第三者委員会退職金は例えば返上しなさいというような、あるいは一部返上しなさいというようなことを言ったときに、第三者委員会の人も退職金をまず返上してからじゃないと、この近藤さんはだめなわけですね、この趣旨でいいますと。  

長妻昭